今年も行きます、美濃和紙あかりアート展!
10月といえば。
そうです、今年も開催されます、、
岐阜県美濃市美濃和紙あかりアート展。
そして、今年も出演が決定いたしました!
なんと、出演12年目をむかえます。
多くの方からの問い合わせをいただいており、お知らせお待たせいたしました!
フリューゲルホルンにYUHKI、パーカッションに丹野秀彦を迎えます。
夜空に合うんです、この音色。
美濃まで駆けつけてくれる仲間に、感謝です。
あかりアートは7日・8日の両日。
下記に詳細が掲載されています。
http://akariart.jp
そしてLIVEはこちら↓↓↓
⚫︎2017年10月8日(日)@岐阜県美濃市あかりアート展
『横田良子あかりアートLIVE』
〈1st stage〉 14:00〜14:15
〈2nd stage〉 19:30〜20:30
横田LIVEは連休中日、イベント2日目の8日(日)になります。
お昼の部は15分、夜の部では1時間のLIVEになります。
お昼は暑く、夜は息も白くなるほど寒くなります。
どうか、お気をつけていらしてください。
地元でのLive、何とも感慨深く、私にとって、本当に大切な場所です。
満天の星空の下、あたたかな灯を感じてもらえますように。
また美濃のおすすめスポットをアップしますね(^ ^)
楽しみやー。
ひとりごと、ふたりごと。
夏が過ぎる頃が、一番苦手だった私ですが。
このところ、あぁ34歳の今日は今日だけなんやなぁと、当たり前の事を思い。
残る暑さも、間違えて薄着した日の肌寒さも、何だかとても大事に思います。
としのせいなのか。いやいや。
こんな風に思えるようになってきたのも、大切な家族や仲間が、今日も変わらず心に居てくれることを実感するからなのだと、改めて思います。
さぁ、今年最後の諫山実生×横田良子。
11回目を迎える、月歌美人です。
ひとりごと、、ふたりごと、、
どんな歌が生まれるのやろう。
そわそわが止まりません。
皆さんと分け合えたなら、どれほど幸せか!
秋の夜長、高田馬場でお待ちしてます。
ご予約はこちらまで(^^)
ryoko0711@gmail.com
☆2017年10月1日(日)
月歌美人 vol.11 〜鈴虫のひとりごと〜
【会場】高田馬場 四谷天窓.comfort
東京都新宿区高田馬場3-4-11 BaBa hatch 5F
【時間】OPEN18:00/START18:30
【出演】諫山実生(Vo,Pf)、横田良子(Vo,Pf)【料金】前売予約 ¥3,000 / 当日 ¥3,500(1ドリンク代別¥600)
【予約】ryoko0711@gmail.com
【問合せ】四谷天窓.comfort /TEL03-5338-6241 (株)いまを和田/TEL03-5832-5151
星空のピクニック
8/25(金)
『諫山実生15周年Anniversaryワンマンライブ〜星空のピクニック〜』
大盛況のうちに終了いたしました。
記念すべき15周年Liveに、コーラスとして参加させていただきました。
日々是music.を一緒に立ち上げてからというもの、これまで以上に彼女の歌を近くで聴いてきたつもりでしたが、想像を遥かに超える歌の力に、圧倒されました。
素晴らしかった。
ステージから会場の飾り一つまで、細かなこだわりには、デビュー15周年を迎える彼女の決意というか、多くのファンに愛され続ける、歌い手の責任のようなものがたくさん溢れていて、改めて彼女の音楽の深さを実感。
ダブルアンコールは、実生さん1人、弾き語り。
他メンバーと共に控え室に戻ると、会場からかすかに聴こえてくるママの歌声に耳をすませていた娘ちゃん。
思わず抱き上げて、より聴こえる場所へ。
螺旋階段の上から聴こえるママの声に、目を輝かせている姿に、心があつくなりました。
歌い終わると同時に、今日一番の笑顔で大拍手。
諫山実生が進化していく理由が、ここにもありました。
2017夏、、暑い熱い一日。
またしても、音楽が繋いでくれる奇跡に感謝です。
お祭りのあと
8/5、土曜の夜。
A.R.Works Live、無事に終了いたしました。
チケット完売、多くの方に遊びに来ていただき、有難うございました(^ ^)!
A.R.Worksとしてのステージは1年4カ月ぶり。
バックバンドには新たなメンバーを迎えてのステージ。
2時間半、17曲、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
A.R.WorksのLiveの後は、いつもお祭りの帰り道のような気持ちに。
このままステージが続いたらいいのに、もう少し長く皆で過ごしたかったのに!と。
この想いを、次回のLiveのため、しっかりと心にとめておきたいです。
会場いっぱいのお客様、素晴らしい演奏をしてくれたARファミリーの皆、CrossStreetの皆様、スタッフの皆、、どれが欠けても成立しないこの空間が、本当に宝物です。
そして、A.R.Worksの相方、谷彰彦。
19歳の頃に出会って、もう15年も共に音楽をしていますが、あの頃と変わらないもの、そしてあの頃には表現しきれなかった音楽と想いを、今でもこうして共有出来ることは、音楽人にとって、最幸の瞬間です。
大切な音楽家であり、自慢の先輩です。
素晴らしい音楽と歌声を有難う。
また一つ、忘れられないLiveとなりました。
感謝の気持ちは、歳を重ねるにつれ大きくなっていきます。
今私が出来ること、やらなくてはいけないこと。
ただひたすらに、音楽を。
丁寧に丁寧に歌っていきます。