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2歳の葛藤

娘は、いつもじっとリハーサルを見守る。
そして曲が終わり、ピアノが途切れると同時に、いつも必ずこう言う。
⁡

「終わりー??」
常に「終わり」を待っている。
⁡

終わりだよ、というと、それだけで嬉しそうな、ホッとしたような表情を見せる。
2歳の葛藤が伝わってくる瞬間だ。
⁡

ごめんね、とは思わないようにしている。
その代わり、おかんと歌をちゃんと見せることが、私に必要な責任なのだろうと、今は思う。思いたい。
⁡

いつもありがとう。
⁡

===================
そんな風に君が
笑っていられるように
私に何が出来るだろう
明日へ続く空に問いかけた
⁡

君が君のことを
大切にできるように
私はただここにいることで
変わらぬ愛を送ることしかできない
⁡

── 横田 良子「love」より
===================
2026/10/25 (Sun) 無題 CM(0)

team戦

子供達はまだまだ小さいと思っていたけれども、今年の成長には驚かされた。
うまいこと機嫌をとって同行してもらおうという雰囲気はない。
息子は自ら予定をカレンダーに書き入れて、とても楽しみにしていた。
⁡

リハーサルが終わった時、息子が恐竜のおもちゃを片手に「歌、どう?」と聞いてきた。
私が「うんそうやね、まだ喉がちょっと起きとらんなー」と答えると、「そうか。でも大丈夫、ちゃんと歌えてるよ。」と返ってきた。
なんだろう、このちゃんとした会話は。
⁡

まだまだ幼いと思っているのは私だけかもしれない。
⁡

子供達が心穏やかに過ごしてくれることが、何より私の心を落ち着かせてくれる。
そして、それを一番理解してくれているのがteam横田だ。
⁡

私が構ってあげられない分、色んなところに連れ出してくれ、みんなでステージを見守ってくれた。
感謝してもしきれない。
⁡

こうして皆で本番に臨めることは、私にとって、何物にも代え難い幸せだ。
⁡

本番後、娘を抱き上げると、何も言わずにぎゅうと抱きしめてくれた。
本当に温かかった。
⁡

まだまだ歌いたい。
そう思わせてくれるteamに、感謝だ。
#岐阜県美濃市
#うだつの上がる町並み
#team
#家族
2026/10/24 (Sat) 無題 CM(0)

続・美濃は美味しい

昨年に続き。
紹介しない理由がない。
だって美味しいんだもの!
⁡

①②ゲソ天セット(蕎麦茶屋まきぼうさん)
③モンブラン(パティスリーえっきょうさん)
④味噌カツ定食(山水さん)
⑤⑥うだつの町(時代軒菓舗さん)
⑦五平餅(みの団子あかりさん)
⑧⑨デニッシュモーニング(美濃観光ホテルさん)
⑩クリームソーダ(紙遊カフェさん)
⁡

ここ最近は、子供達も美濃の味を楽しみにするようになりました(嬉)。
⁡

美濃へお越しの際は是非!

#岐阜県美濃市
#故郷
#美味しい
#うだつのあがる町並み




2026/10/23 (Fri) 無題 CM(0)

心が灯る夜

私が10歳の時に始まった美濃和紙あかりアート展。
美濃市制40周年記念のイベントであったために、当時は継続される想定ではなかったと聞いています。
⁡

それから33年、全国から寄せられるあかり作品と、故郷を守る美濃の方々の力で、今ではなくてはならないイベントになっています。
⁡

うだつの町並みから2分も歩けば実家がありますが、当時の私にとって、町並みの素晴らしさは見慣れた風景であり、和紙といえば、夏休みの研究に使うもの、ぐらいにしか認識していなかったと思います。
⁡

年齢を重ね、故郷を想う気持ちが深まる中、当たり前にあった風景や紙が、いかに貴重であったか、考えさせられます。
⁡

地元へ寄るたび、必ず紙屋へ寄ります。
和紙という言葉を聞くだけで心が落ち着き、紙に触れるだけで、優しくなれる気がします。
⁡

普段、少し気持ちが落ち込むと、自然と文具屋へ出向き、紙を買う癖があるのは、きっとこの町で育ったからですね。
⁡

今回はコンサート前の準備が重なり、小中学生の作品が見られなかったことが、とても悔やまれます。
来年は必ず。
⁡
#美濃和紙あかりアート展
#岐阜県美濃市
#故郷
#うだつのあがる町並み

2026/10/22 (Thu) 無題 CM(0)

みんなの21年。

美濃和紙あかりアート展でのコンサートにお越しくださった皆様。
本当にありがとうございました。

町並みは歩行者天国となり、寒過ぎず心地の良い気候であったこともあり、多くの人が集い、コロナ禍前を思い起こすような光景でした。

今年で21年目の参加。
人生の半分にあかりアートがあることが、信じられません。

コンサートが終わり、多くの方が声をかけてくださいました。

「ママのお腹にいた頃から聴きに来てます」と話してくれる小学生の女の子。
「抱っこして連れてきていた子供達が成人しました」と話すお母さん。
「寝たきりになった母が自分も聴きに行きたいと泣きついてきて困った」と話す息子さん。
「教育実習で歌ってくれたことを覚えてます」と話す当時の生徒さん。

みんなの21年を感じる言葉ばかり。
私だってそう、私なりの21年を生きてきたんだと思ったら、じんと胸が熱くなりました。

多くの時間をかけてイベントを盛り上げてくださる実行委員やスタッフの皆様、
心を寄せてくれるお客様、
優しく力強いギターを聴かせてくれる志太郎、
音楽をする私を、全力で支えてくれる家族、team横田、
何が欠けても成り立たない。
心の底から有難うしかありません。

最後は実行委員でもあり、私と志太郎の同級生でもある定佑くんと一枚。
あの頃は、こんな未来を想像したこともなかったなぁ。

故郷と繋がり続けることの有り難さと幸せがじわじわと沁みてきて、泣けました。
今いる場所を大切にしたいと心から思います。

きっとまた来年、会いにいくよ。

#美濃和紙あかりアート展
#岐阜県美濃市
#故郷
#うだつのあがる町並み
#志太郎
#yukitaro
#横田良子
#素敵な写真をありがとう
@ochi415
@s_love_meeey
2026/10/20 (Tue) 無題 CM(0)
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