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幸せ。

【幸せ】
アカペラサークルで出会って23年。
歌うことに導いてくれた彼女とまたこうして声を重ねられるとは。
彼女の歌にピアノで寄り添えるとは。
当時の私に教えてあげたい。
⁡
月花舎でのLive。
お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
⁡
学生時代からの憧れはそのままに、進化を続ける聖子さんとのステージは、緊張の連続だった。
その緊張すら噛み締めることが出来たことが、とても嬉しかった。
言うまでもなく、彼女は素晴らしかった。
どうやって歌っているのだろうか。
未知は未知のままで良い気がした。
⁡
対バンでフィドルを演奏された奥貫さんが、MCの中でフィドルは「踊る」ということだと教えてくれた。
なるほど、納得がいった。
⁡
リハーサルから本番まで、難曲に臨む時も、ステージを作り上げる時も、MCの時も、奥貫さんはとても明快でとても軽やかだった。
フィドルのような人だと思った。
ギター高橋氏のサポートを受けたフィドルの演奏は、とても素敵だった。
⁡
あぁ、夢のような夜だった。
⁡
一緒に演奏した仲間はもちろん、
来てくださった皆様、
素敵な空間を提供してくださった月花舎さん、
遠くから駆けつけてくれたスタッフりんさま、
当日の朝38.8度の熱を出した息子を置いて出かけなくては行けなかった私のメンタルをサポートしようと、何度も何度も息子の様子を連絡くれた家族に、感謝だ。
⁡
1人じゃ何にも出来ないと思えること、幸せだと思う。
忘れられない1日だ。
⁡



2026/02/22 (Sun) 無題 CM(52)

7年越し。

A.R.Works‼︎
お互い、必ず再開出来ると信じていても、こうしてまた一緒に音を合わせられることが奇跡のような気もする。
⁡

互いの家族の後押しと協力がなければ成り立たない。感謝だ。
束の間のスタジオ、嬉しくて泣けた。
⁡

谷彰彦×横田良子
それぞれの場所で色んなことを経験して、我々の大事な楽曲達も、きっと我々らしく進化していくのだろうと思う。
⁡

とりあえず、子供が駄々をこねるということがどういうことか、2人ともめちゃくちゃ分かるようになったと思う。叱る辛さも。
⁡
またここからやね。
⁡

===================
君は駄々をこねて  
よく僕らを困らせたね
叱ったこともあったけど  
ホントは幸せだった
⁡
負けず嫌いで 勝気な君も 
誰かを想える君も
知っているから
⁡
誰かが君を傷つけても  
困難な壁にぶつかっても
立ち上がれなくなるその時には
いつでも味方だから  
戻っておいで
⁡
── A.R.Works「誰かが君に恋をして」より
===================
2026/02/17 (Tue) 無題 CM(0)

叱ることとその代償。

母親として、子供達を叱り過ぎているのではないかと考える事があるが、どれだけ叱っても(いや叱るほどにかもしれない)、子供達は無償の愛を持って「お母さんお母さん」ととびきりの笑顔を見せてくれるので、なかなかそれに気付けない。
⁡

先日、いつものようにご飯を作りながら2人がリビングで遊んでいるのを見守っていたとき、娘がコップに入った牛乳を、バシャーーーンと勢いよく床にぶちまけた。
そこには片付いていない絵本やぬいぐるみもあり、悲惨だ。
そして、その瞬間の2人の行動に衝撃を受けた。
2人揃って、寸分違わず私を振り返ったのだ。
⁡

私は気持ちに余裕があったのかもしれない、ありゃー溢してまったかーぐらいの気持ちでいるにも関わらず、2人のその行動に、ちょっとショックを受けた。
⁡

「しまった!やばい!怒られる!!!」
という怯えが2人の顔から滲み出ていたからだ。
⁡

そうか、こういう時、私はきっと大きな声で叱ってしまっているんだなと認識した瞬間だった。
⁡

かと言って、「溢しちゃったのね、一緒に片付けようか、ほら綺麗になったねー!ハイタッチ!」みたいな母には、なかなかなれない。
⁡

認識できただけでも良かったかもしれない。
もしかしたら、次はとりあえず大きな声で叱る前に、少し立ち止まれるかもしれない。
⁡

ちなみに息子は叱られると、泣く→隠れるがいつもの流れだが、娘は泣かない、そして、仕返しのつもりなのだろう、私が回したばかりの食洗機を止めるのだ。
⁡

もう4回もやられている。
娘は分かってる、私が一番ダメージを受けるであろうことを。
朝起きて、よし片付けるぞと開いた食洗機が、ドロドロで何も片付かないことが分かった時の私の絶望を。
⁡

こんなに毎日色んなショックを受ける生活は、過去思い返しても初めてだ。
あまりに新鮮で、飽きる暇がない。
⁡
️
2026/02/03 (Tue) 無題 CM(0)

一文字書き初め。

自分の人生に、子供が参加するようになり、一番難しいと感じること。
それは「いかに自分の人生を見失わないように、子供に没頭するか」ということだ。

⁡
「まずはお母さん、あなたを大事にしてね!」
何度も聞いたその言葉は、とても有り難いが、どう頑張ってもそうはいかない。
⁡

まだ母親になって5年も経っていないというのに、何度考えただろう。
自分を諦められたらどれだけ楽だろうと。
自分を犠牲にして、やりたいけどやれないことを、もうやらないことに出来たらどれだけ楽だろうと。
⁡

でも、少しずつ気付き始めてる。
限りある人生において、今やるべきことを諦めない日々を選択している。
自分を見失わないように、しっかり自分を大事にしようとしているのだ。
⁡

2026年、今年は「向」
⁡

日々起こる、予想も出来ない出来事に、自分の情けなさに、ふぅと目を閉じて見ぬふりをしたくなることも、しょっちゅうだ。
いや、毎日だ。
⁡

それでも向き合う。
⁡

明日出来るかもしれない(未定)ことのために、今日出来ない選択をする勇気を、ちゃんと力に変えていきたい。
⁡

きっとあと数年したら、子供が寝静まった夜中に、頭の中で歌を練習することもなくなる。
夜明け前に起きなくたって、筆も持てる。
⁡

過去を愛おしく思い返す自分すら想像できる。
大丈夫、今年も楽しもう。
⁡
️️️
2026/01/12 (Mon) 無題 CM(0)

覚えていないこと。

上京してすぐのこと。
アカペラサークルSCS(Street Corner Symphony)の新歓ライブに足を踏み入れたのは、ただの偶然だった。
隣で同じく新歓イベントをしていたワセオケ(早稲田大学交響楽団)に入会する気満々で学生会館を訪れた私は、その場で初めて「早稲田生しか入会できない」ことを知る。
途方に暮れた私は、半ばヤケになり、隣の扉を開いた。
⁡

そして扉を開いた瞬間、ステージで歌っていたのが彼女だ。
私はその場で動けなくなり、歌など大して歌ったこともないのに、吸い込まれるように入会した。
あっという間にステージから下りてしまった彼女の歌を、どうやったらもう一度聴けるかと考えた時、入会する以外に方法がなかったのだ。
⁡

入会してすぐ、彼女が「野村聖子」さんだと知る。
ただただ、歌姫だった。
⁡

一つ上でいつも気にかけ可愛がってくれていた谷氏(A.R.Works!!)の粋な計らいで、大先輩である彼女と企画バンドを組ませていただいたことがある。
とっても嬉しかった。
⁡

ただ、今だから正直に言う。
覚えてないのだ。
隣で歌う彼女の歌が素晴らしいことしか記憶になく、一緒に歌った私は、ただの聴き手だった。
⁡

あれから23年。
彼女と一緒に歌える。
なんということだろう。
⁡

日本のケルト・アイリッシュ音楽シーンを代表する奥貫史子さん(Fiddle,Violin)×高橋創さん(Guitar)、そして野村聖子さんのツーマンライブ形式。
⁡

会場はとても素敵なカフェで、きっとすぐ埋まってしまう。
皆様、ぜひお早めに…
⁡

彼女に出会っていなければ、間違いなく歌う人生ではなかった。
ヤケになって、隣の扉を開かなければ。
⁡

今度こそ、聴き手ではなく歌い手として、彼女と歌いたい。
⁡

横田は、piano&chorusとして参加します。
どうぞ、お楽しみに!!!
⁡
❄️❄️❄️
2025/12/26 (Fri) 無題 CM(0)
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