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全然分かってなかった。

どんな歌も、どう伝わるかは、歌い手ではなく、聴き手の自由であることは、分かっているつもりだった。


息子は最近、言ってはいけない言葉(お母さんなんかどっかいけ系)を理解し始めた。
それでも反論出来なくなった時に、やけになってその言葉を叫ぶ。


最初はショックを受けていた私も、言いながら泣きそうになっている息子を見て、まったく動じなくなっている。


すると、数分後、息子が必ずやってくる。
「なかなおりしよう?」


私はそこで、いかにもショックを受けていたかのようにふるまい、最後には、
「いいよ、仲直りしよう」
ハグして解決である。


息子は必ず、仲直りした後に、涙が溢れてくる。
きっと言ってはいけないと分かっているからだと思う。


そしていつもの流れ。
「どんぐりころころ、うたって?」


良いとも。
歌おうじゃないの。


1回歌ってみると、どんどん涙が溢れてくる。
歌い終わると、また歌ってほしいと。
「どんぐりころころ」を。


どうしてだろう。
仲直りは必ず「どんぐりころころ」なのだ。
不思議に思って、眠りにつく前に聞いてみた。
「どうしていつも、どんぐりころころなの?」と。


「だって、なみだがなくなるから。」


息子にとって、どんぐりころころは、涙や悲しみを拭い去ってくれる、大事な歌だったのだ。


全然分かってなかった。
頭のどこかで、耳馴染みの良い童歌のひとつだと、一括りにしていた自分がいたことに気付いた。


もっともっと大事に歌いたいなぁと思った夜。
2025/08/10 (Sun) 無題 CM(0)

一瞬を逃さない。

髪を切られるのが嫌いな息子。
目にかかる前髪が、いかにも邪魔そうで、そろそろ切ろうかと言い続けて数ヶ月。


ある日突然、その瞬間はくる。
「ぼく切るよ!」と言ったその瞬間を逃したら、次は何ヶ月先になるか分からない。


休日でゆっくりめに起きてきた父の朝ごはんは強制終了。
息子の今!を逃さないことに、我々は必死だ。


丁寧に切り始める父に、私はひやひやする。
10分、いや5分で終わらせてほしい。
(前回は途中で息子が拒否したため、お洒落すぎるアシンメトリーヘアーになった)


無事、夏仕様の息子が完成した。
長い髪も好きだったな、私はちょっと寂しい。

2025/08/07 (Thu) 無題 CM(0)

信じられない。

料理は嫌いではないが、得意でもない。


昔からそう、こだわりは特に無くて、とにかく時間をかけたくない。
出来れば30分以内に、出来たてのご飯を並べてあげたい。

ちょっとした食材は基本手でちぎるし、早炊きの炊飯器を待っていられず、鋳物鍋で炊いている。
「料理は片付けよ」という母の名言は今でも頭に焼き付いていて、料理が終わる頃には、出来る限り洗い物は済ませている。


子供が生まれてからは、出来れば栄養のあるものを、とも考えるが、もともとこだわりのない私が、4歳1歳を前にした戦いのような日々の中で、そんなこと実現するわけがない。


実は、娘が保育園に入る時、慣れない環境に飛び込んでいく、あまりに幼い娘を見て、私も何か新しいことをひとつ取り入れようと決めた。


待っていたかのようなそのタイミングで、ママ友から麹を教えてもらう機会があった。
一緒にヨガでお世話になっていたあいこ先生のレシピで、自分で麹を仕込んで、発酵させるという。


どう考えても丁寧生活過ぎるし、どう考えても私には無縁だったそのレシピを見た時、娘のことを思い出した。
新しいことって、これなんかな?と。


半信半疑どころか全信全疑で、始めてみた。
きっと一度で辞めてしまうだろうと思って始めた麹生活。
気付いたら、もう仕込むのは4回目だ。


これまで、色んな調味料(こだわり無し)を駆使していた料理が、ほとんど、これ(塩麹/醤油麹)だけで済むようになった。
保存期間の短いドレッシングも、買わなくなった。


身体に良いことはもちろんだが、何より、面倒くさがりで、何としても30分でご飯を完成させたい私の味方なのだ。


肝心の子供達はというと、めちゃくちゃ食べてくれる。
生野菜苦手な息子が、きゅうりに生の醤油麹を付けて、バリバリ食べてる姿を見たら、もう感謝しかない。


あいこ先生、ありがとう。
ママ友達、ありがとう。


夏は発酵が早くて、何だか香りも強い気がする。
こんなことを知れたのも、みんなのおかげだ。
#こがあいこ


2025/08/02 (Sat) 無題 CM(0)

好き

朝起きてから眠りにつくまで、会話のほとんどが恐竜。


毎日、恐竜達を引き連れてお風呂に入り、自分の体より先に洗い、自分の体より先に拭いて、脱衣所にきれいに並べ、「おやすみぃ〜」と布団(タオル)をかける。
(母はただ黙って待つ。本当は早くして欲しいと思ってるなんて気付かれてはいけない。)


もう、とにかく大好きなのだ。


愛読書の恐竜図鑑を毎日眺めるうちに、ひらがなとカタカナを覚えてしまった。


「ゆーすとれぷとすぽんでぃるす」
「けつぁるこあとるす」
「あるべるたけらとぷす」


聞いたこともない名前が、この間生まれたばかり(?)の息子の口からスラスラ出てきて、それだけでも、なんで?どういうこと?と、母は戸惑いが隠せないのやけど、今度は書きたくなったらしい。
そして、書けるようになってしまった。


「好き」という気持ちが大事なことは、十二分に分かっているつもりなのやけど、ここまでそれを体現されてしまうと、なんというか、ちょっと母は引いてしまっている。
ただただ、羨ましい。


今後、恐竜のおもちゃ達が、おもちゃ箱の奥に眠り続ける日が来るかもしれない。
でも、息子が文字を覚えたこの夏のことは、ちゃんと覚えていてあげたいと思う。

2025/07/30 (Wed) 無題 CM(0)

横田良子コンサート

美濃和紙あかりアート展。
今年もこの季節がやってきました!


大好きなこのイベントで今年も歌わせていただけること、本当に嬉しいです。


2025年10月18日(土) 20:00〜
屋外番屋前メインステージで、歌います。
今年もギタリスト志太郎をお迎えしてのステージを予定しています。(ヤッターーーー‼︎)


当日は歩行者天国、あかりアートの作品もアクリルケースを外して町中に展示されます。
美濃和紙の温もりと、美濃の空気、是非一度、来て、見て、感じていただきたいです。


夜になると一気に冷え込みます。
どうぞ皆さま、温かくしてお越しください。




#第32回美濃和紙あかりアート展
#岐阜県美濃市 
#うだつの上がる町並み
#志太郎
#yukitaro
#横田良子
2025/07/27 (Sun) 無題 CM(0)
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