実は。
とってもパズルが好き。
team横田の2人から「あかりアートの本番終わったら、良子さんがやりたいことしましょう」と言われて、みんなでパズルがやりたいと提案していた。
久しぶりに自宅で集まって、珈琲を淹れて、何も考えずに雑談をしながらパズルをする時間が、とっても至福だった。
いつか1000ピースパズルを、みんなで夜更かししてやりたいなぁ。
息子達もいるし、この日は300ピースの懐かしい駄菓子パズル。
あっという間に完成してしまったけど、とっても癒された。
こういう時間を共有出来て、また頑張ろうと思えるのも、teamの好きなところ。
いつもありがとう。
自宅のポストに。
1年前の私から手紙が届いた。
team横田スタッフりんさんから貰った「1年後の自分に届く」不思議な便箋。
(我々は文具大好き仲間でもある)
いつ使おうかと悩んでいたその便箋、昨年娘を出産した日の夜、病室で書き、病棟のポストへ投函したんだった。
この1年は娘を生かすことに必死で、産後すぐ乳腺炎で胸を切開した時は、あまりの痛さと産後メンタルで、このまま飲ませられなくて死んでしまうんじゃないかと(ミルクだってあるんだしと分かっていても)、病院帰り娘を抱えながらタクシー運転手のおじちゃんに泣きながら話したことを、急に思い出した。
同封されていた(していた)のは、スポーツカーのポストカード。
入院した2週間、毎日息子へポストカードを書いて送ったことが、出産と同じぐらい心に残っている。
私の居ない家に帰る息子が、笑顔で帰れるようにと、必死に考えた作戦。
忘れるはずがないけど、絶対忘れたくなくて、1枚入れたんだった。
この手紙が届いた日、娘が1歳になった。
私は何も変わっていなくて、むしろ出来ないことが増えたかもしれない。
髪も肌もボロボロで、当たり前にお洒落なんて程遠く、人に会う時の身だしなみ基準は、相手に失礼にならないか、それだけ。
それでも、とっても幸せな1年だったと、本当に心から思う。
一緒に可愛がって育ててくれる家族や友人には、感謝ばかり。
そして、自分が弱い時には、周りを頼って甘えられるようになった自分自身を、珍しく褒めてあげたいなと思う。
1年前の私がそう言ってくれた気がする。
1歳、おめでとう。
居てくれて、ありがとう。
追伸、文具好きの方へ
#1年後の自分に送れる手紙のお店
#蔵前
#自由丁
#tomoshibiletter
良い時間。
それはそれ、これはこれ。
自転車のチャイルドシートに乗って欲しい私と、絶対に乗らないときかない息子。
20分以上駐輪場での説得が続き、途方に暮れて(きっと息子も)、大きなため息と共に空を見上げると、そこには虹色の雲が。
彩雲というらしい。
私の真似をするように上を見上げた息子も、ほとんど同時に見つけたようで、とっても嬉しそうな横顔を見ることが出来た。
虹色が消えるまでの間、綺麗やねぇと2人で見上げながら話をして、さっきまでの険悪(?)な雰囲気はどこかへ行ってしまった。
なるほど、彩雲とは見かけると良いことがあるとネットに書いてあったのは、こういうことなのね、助かったありがとう。
ニコニコの息子に、ニコニコの私が声をかける。
「よし!自転車乗ろっか!」
「ううん、嫌。」
完全に振り出しに戻った。
それはそれ、これはこれ、らしい。